ミッション14「零下の檻」 RANK S攻略に成功しました。
結局、このミッションもクリア時間の問題と言うことが分かりました。
徹底的に素早く終わらせたところ、あっさりとRANK Sの文字を見ることができました。
RANK Sでのミッションクリアの記録 §
自分のみSu-32。僚機はX-02という編成で出撃。指示は「↑ガンガン行こうぜ」で「→特殊兵装使用自由」。前半の敵機は、できるだけSu-32で頑張って落としますが、漏れた敵機は僚機が始末してくれるのでタイムロスは小さなものです。
後半の地上兵器は、Su-32のXAGMと通常ミサイルの組み合わせで迅速に始末します。
何という思い違い! §
昔のACE COMBATシリーズでRANK Sを取る条件が全ターゲット破壊が多かった印象から勘違いしていました。
AC5のRANK Sでは、全ターゲット破壊を条件とするミッションもありますが、クリア時間を問題にするミッションは特殊な例外でも何でもなく、それがいくらでもゴロゴロと転がっていたのです。
これまでRANK Sでクリアする方法が分からないと思っていたミッションが、これで攻略の糸口を掴めた感じです。ミッション14「零下の檻」やミッション15「凍土からの救難信号」のRANK S攻略が完了できたのも、それに気付いたおかげです。
痛恨であるのは §
そして、痛恨であるのはミッション11B「代償の街」のRANK Sクリア条件の誤解です。このミッションも、クリア条件が時間であることを、攻略掲示板を見ている時に偶然にも知ってしまいました。つまり、グレネード全弾撃破ではないようです。ですから、これまでグレネード全弾撃破を目指した努力は全て無駄であったと言うことになります。
実に痛恨の勘違いです。
でも面白いかも? §
しかし、RANK Sだけがプレイの目的ではありません。
そもそも、飛ぶことが気持ちよいからこそ、AC5をプレイしているわけです。
ですから、意味はなくてもグレネード全弾撃破を目指すのも面白いかもしれません。更に、最後の1発はグレネードではない、という話もあるようですし。
ちなみに、最後の1発以外は全て撃ち落とせるようになりました。最後だけ、ビルの谷間の細い道に入り込むので、なかなか撃ちにくいのですよね。